
昭和63年8月26Vol.1「ブラック商会変奇郎・第1巻」から平成3年2月3日Vol.301「UTOPIA 最後の世界大戦」まで中央公論社・藤子不二雄ランドに連載。
生れたばかりの秋田犬「タカモリ」と、少年「西郷和義」の間の普段の生活で起こる様々な問題に焦点を当てて描く。
「タカモリ」は決して名犬ではないが、「タカモリ」と「和義くん」との友情は深く固い。
ふつうの犬とふつうの少年のストーリーを、犬と人間両方の視点から描いた心暖まる異色少年漫画の傑作。
続刊
完結
絶版・品切
その他


[中央公論社・藤子不二雄ランドスペシャル タカモリが走る]
平成2年7月5日から平成3年4月5日まで刊行。全2巻。B6判。
現在絶版している。作者は藤子不二雄A。
幼い「タカモリ」は、今いる所が自分の生れた所ではなく、今いる人達が自分の親でも無い事を知っていた。
しかし彼はたくましく、新しい世界と家族を受け入れ成長して行く。
時には自分のした事でわけも分からずほめられたりしかられたりするが、犬と人間の生活習慣の違いを徐々に学んで行く。
犬の立場から見た人間社会を鋭く描き、本当に犬と分かり合う為の何かを考えさせられる。
川路 康裕 (Yasuhiro Kawaji) info@ffgallery.com
新規掲載日-1999.02.20-
最終更新日-1999.02.20-
